レーシックとは?
■レーシックとは?
レーシックとは、Laser Assisted in situ Keratomileusisの略です。LASIK(レーシック)となります。
レーシック手術は、コンピュータで制御されたエキシマレーザーなどのレーザーを用いて、角膜上皮をめくった上で角膜に直接エキシマレーザーを照射します。レーザーで角膜組織を蒸散させて、角膜の屈折率を変えて視力を回復させる屈折矯正手術です。
このエキシマレーザーは、角膜組織を分子単位で蒸発・蒸散させていきます。点眼麻酔を行うので、痛みはほとんど感じません。またエキシマレーザーの照射については、コンピュータで完全に制御されます。そのため、レーザー照射に職人技が必要になることはありません。
手術全体の時間は、おおよそ両眼で20分〜30分程度です。手術自体は、短時間で終わりますので、レーシックの利点の一つです。
レーシック手術は、一度に両眼の手術が可能です。手術当日から視力が回復し、クリアーな視界が得られます。ただし、視力が安定するには個人差はありますので、視力が完全に回復するには一ヶ月程度はかかります。オルソケラトロジーと比べると、効果の出方はレーシックの方が断然早いです。
■レーシックの優れた点
レーシックの優れた所は、次のとおりです。
・矯正度数の幅が広い
・手術中や手術後に眼が痛まない
・角膜の安定性が高い
・手術後の視力回復が早い
といったことがあります。
レーシックの視力矯正では、軽度近視から最強度近視までカバーします。乱視も条件によっては矯正できます。
